北海道をクルマで走りたい!
キャンピングカーで自由な旅がしたい!
北海道のどこが、何がおすすめなの?
キャンピングカーで行く北海道の旅をキャンピングカーライター岩田一成氏の記事を中心に掲載しています。
北海道へのアプローチの仕方、グルメ、たずねたいスポット、泊まりたいところ、はたまた愛車のキャンピングカーと一緒に撮影するのに良いスポットまで盛りだくさんに紹介しています。
目次
キャンピングカー乗りを惹きつける北海道の魅力とは!?
まず、プロローグとして「キャンピングカー乗りの聖地」と言われる北海道の魅力をさまざまな角度から紹介しています。
スケールの大きさ、グルメ、大きなキャンピングカーでもストレスなく走れること、フェリーで海を渡りこと、北海道ならではのキャンプ場と魅力は様々です。
北海道キャンピングカー旅に欠かせないフェリー選びの基礎知識
キャンピングカーでの北海道の旅はフェリーからはじまります。
「海を渡らなければたどり着けない」スペシャル感も北海道の魅力の一つです。
どこから渡るか航路の選択から、フェリーの運賃を安くあげる方法、船内の過ごし方など。
北海道フェリー、ズバリどれに乗ればいいの!?
「どのフェリーを選ぶか」は北海道キャンピングカー旅行の成否を決めるといっても過言ではありません。
旅の出費の大部分をフェリーが占めています。出港地点や上陸地点もルートを決める上で重要な要素。
北海道と本州を行き来するフェリー各社の特徴やメリット・デメリットを経験を生かして紹介します。
キャンピングカーで行く北海道クルマ旅のポイントを教えます!
できるだけ充実した北海道の旅を実現するポイントをお話しします。
いろいろなところへ行きたくなる北海道ですが、1日の移動距離を抑える、限られた日にちなら出発前にスケジュールを詳細に立てる。
名所を写真撮って終わりの観光ツアーよりも、大自然を感じる過ごし方がおすすめです。
キャンピングカーで行く北海道のオススメキャンプ場
キャンピングカーライター岩田一成氏が何度も行った北海道の中で、おすすめしたいキャンプ場を厳選しています。
それぞれのキャンプ場が、「北海道らしい開放感」「絶品ジンギスカン」「1日では遊びきれないほど遊びの設備」「大自然に囲まれたワイルドなロケーション」など様々な特色を持っています。
北海道キャンピングカー旅で絶対に味わいたいオススメご当地グルメ
お待たせしました!北海道のグルメ情報です。
「新鮮な海の幸」、帯広のソウルフード「豚丼」、釧路発B級グルメ「スパカツ」、函館でしか味わえない「ラッキーピエロ」のご当地バーガー、中富良野の絶品「ジンギスカン」。
北海道グルメは旅の大きな楽しみですね。
夏の北海道、キャンピングカーで行きたいオススメスポット
キャンピングカーライター岩田一成氏が「もう一度行ってみたい場所」「印象に残っている場所」を厳選して紹介します。
自然豊かなスポット、風光明媚な場所、 野趣あふれる秘湯、ファミリーにオススメしたいスポット、絶景を楽しめる穴場など、夏の北海道旅行を計画している方はぜひご参考に!
愛車と絶景を1枚に収められる、北海道のオススメ撮影スポット
北海道をまわる相棒のキャンピングカーとも一緒の写真を撮りたいですね。しかも北海道の風景も同じ1枚に。
クルマと風景を一緒に撮影できるおすすめの絶景撮影スポットはこのページを見て下さい。
気をつけたい北海道の広さ
北海道は観光で有名なところがたくさんあるのでついつい立ち寄り先を多く入れたり、有名な地名を頼りに計画しがちですが雄大な場所だけに計画したポイント、ポイントが結構離れていることもあります。
北海道の広さをイメージするために、本州の地図と北海道を重ねてみました。これで距離感の参考にして下さい。
キャンピングカーはスピードもあまり出せませんので、到着時間の予想は余裕を持って考えましょう。
北海道のキャンピングカーレンタル
キャンピングカーはまだ持っていないけど北海道をキャンピングカーで走りたいという方にはレンタルキャンピングカーがおすすめです。
北海道にはキャンピングカーをレンタルしているお店がたくさんありますので「レンタルキャンピングカーネット」をご参考にして下さい。
北海道まで飛行機で行って、現地から出発すると旅の行程に余裕が出来ます。
実践! レンタルキャンピングカーで1泊2日の北海道一人旅!
北海道弾丸ツアーのテーマ
- 北海道屈指の人気キャンプ場でキャンプをする!
- 富良野と美瑛の絶景を満喫する!
- 北海道のご当地グルメを食べ尽くす!
たった2日間で、どんな旅ができるのか!?
リアルな1泊2日の北海道キャンピングカー一人旅を、ご覧下さい。
2泊3日で北海道を走ってみた!
札幌でキャンピングカーをレンタルで借りて走った旅行記です。
札幌市内→旭山動物園→朱鞠内湖畔キャンプ場→美瑛→青い池→ファーム富田→十勝エコロジーパークキャンプ場→十勝千年の森→札幌新千歳空港
というコースを辿っていますが、2泊3日だと少し駆け足でまわる距離です。