ネクストライフの毎年恒例業務。キャンピングカーのピックアップで北海道満喫旅

キャンピングカー活用法
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ネクストライフの毎年恒例業務。キャンピングカーのピックアップで北海道満喫旅

お久しぶりです。レンタルキャンピングカーNEXT LIFEの伊田です。先日、北海道へ行ってきました!

レンタルキャンピングカーのお仕事にはいろいろなことがあって、そのなかの1つにキャンピングカー車両の入れ替えがあります。

弊社では本社の埼玉以外にも貸し出し店舗があり、北海道には3拠点を展開しています。今回はその北海道の女満別空港美幌ベースのクルマをピックアップしに行ってきました。

冬が本格的に到来する前に、稼働率が低くなるクルマを引き上げて、メンテナンスしてから、関東エリアで使ってもらうためです。

お仕事ではありますが、若い頃から大好きだった北海道に行ったのだから、少しは北海道を楽しもうと思い、ショートトリップしてきました。

飛行機で女満別空港へ飛び、キャンピングカーをピックアップ

飛行機から見える北海道の景色

クルマを取りに行くので、まずは飛行機で北海道へ向かいました。飛行機の窓から北海道らしい景色が見えてくると、テンションが上がってきます。いつ見ても、この光景は感動的です。

美幌ベース

美幌ベースは女満別空港からも近く、クルマで10分の場所。空港への送迎もあるので、飛行機でのアクセスが便利です。

道東や知床の観光地へ行くなら、美幌がちょうどいい拠点になると思います。道東のキャンピングカー旅行に行くなら、ぜひご利用ください。

美幌ベースのキャブコン

キャブコンは冬のスキーでも大活躍してくれるので、そのまま残しておいて、バンコンを引き取りました。夏の間、大活躍した車両で、たくさんのお客さんにご利用いただきました。ありがとうございます!

ちょっと寄り道して、キャンピングカーでの北海道観光を楽しむ

網走監獄

学生の頃から、バイクで北海道を走っていた私。北海道に足を踏み入れたら、そのまま帰る訳にはいきません。そこで、美幌町を拠点に観光プチ旅行へ行ってきました。

まず最初に訪れたのが、網走市です。ここで有名なのが博物館「網走監獄」。網走監獄は北海道のもっと北の方にあるイメージですが、実は美幌から20分で行けるエリアなんです。

網走監獄内部

実際に利用されていた施設が残っている文化財でもあるので、当時の様子が直接的に伝わってきます。中央に建つ舎房は光がたくさん入っていて、明るかったのが意外でした。

その他、おいしい監獄食なども食べられたり、監獄体験シアターなどで当時の様子を体験することもできます。

インターネットのホームページに割引チケットがあるので、博物館「網走監獄」に行く人はチェックしておいた方がいいですよ。

カーリングチームとの顔はめパネル

再び美幌町へ戻ってきて、今度は屈斜路湖を目指します。美幌町から国道243を進むと屈斜路湖の手前にあるのが、道の駅ぐるっとパノラマ美幌峠です。

この道の駅は、食事、お土産など。施設が充実しています。こんな顔出し看板があると、どうしても顔を入れたくなってしまったり、思いっきり楽しませてもらいました。

美幌峠展望台

道の駅から少し歩くと美幌峠展望台があります。ここからの眺めは、まさに北海道。屈斜路湖に浮かぶ中島の美しさにいやされます。

キタキツネ

峠ではキタキツネに会ったり、自然の豊かさを感じます。北海道では動物の飛び出しも多いので、お気をつけください。ちゃんと、動物が出てきそうな場所には注意の看板もあるので、景色を楽しむようにして、スピードを抑えるのがいいでしょう。

北海道といえばラーメンと温泉に行かなければ

弟子屈町の昇龍軒

北海道のグルメといったら海鮮とラーメンではないでしょうか。今回はラーメンで攻めてみました。1件目は美幌町から来て、屈斜路湖を抜けたところにある弟子屈町の昇龍軒。美幌ベーススタッフおすすめの中華食堂です。

昇龍軒のらーめん

熱々のラーメンは細麺のあっさり醤油味。しっかりとしたチャーシューも食べ応え満点でした。

昇龍軒のぎょうざ

そして有名なのが、地元の食材を使って、皮から手作りしている弟子屈餃子。ジューシーな餡と小麦の旨みを感じる皮が絶妙です。この餃子はぜひ食べてほしい逸品です。

屈斜路湖の東側にある硫黄山

北海道は各地に温泉があります。場所によって、その鉱泉の種類が違うので、ドライブしながら、いろいろな温泉を楽しむことができるのがポイントです。キャンピングカーで泊まりながら、温泉めぐりをするのもいいでしょう。

硫黄山と伊田さん

屈斜路湖の近くにも温泉があって、上の写真は屈斜路湖の東側にある硫黄山です。アトサヌプリとも呼ばれています。

勢いよく温泉が吹き出す場所まで近づくことができて、温泉卵を作ることも可能です。勢いよく立ち上がる湯気をみていると、自然のダイナミックな力強さを感じてしまいます。

硫黄山と伊田さん

硫黄山ではお湯につかることはできませんが、屈斜路湖周辺には手軽に温泉を楽しむ場所があります。

その1つが屈斜路湖の砂湯です。湖畔の砂を少し掘ると熱気が上がってきます。さらに掘っていくと温泉がジワジワと滲み出てくるのです。手軽に楽しむなら、近くの足湯を利用するのもいいと思います。

コタン温泉露天風呂

いやいやもっと本格的に温泉を楽しみたい、というのであれば、こちらのコタン温泉露天風呂がおすすめ。

屈斜路湖を眺めるレイクビューの露天風呂です。無料温泉で、駐車場や更衣室もあります。水着で利用できて、男女別の湯船が用意されています。別と言っても、上の写真の竹垣と奥の石で分かれているだけなので、シャイな人は注意が必要かもしれません。

コタン温泉露天風呂からの風景

もちろん私はあまり気にしませんから、最高の景色を存分に楽しませてもらいました。

ラーメン「いぶき」

2件目の麺はラーメンいぶきです。弟子屈ラーメンの元祖とも呼ばれている名店。その味を求めて、遠くからラーメン好きがやってくるお店です。

いぶきのらーめん

細麺の醤油味。オーソドックスなスタイルですが、チャーシュー、海苔など、バランスがよく、あっという間に完食してしまいました。寒くなってくる時期にはちょうどいい、熱々のスープがたまりません。

営業時間が昼と夜で分かれていて短いので、事前に営業時間を調べてから訪れることをおすすめします。

商船三井フェリーでキャンピングカーを苫小牧から大洗へ移動

商船三井フェリーの苫小牧〜大洗

プチ観光を終えてから、一気に南下して、苫小牧までやってきました。ここからはフェリー旅です。今回利用した航路は商船三井フェリーの苫小牧〜大洗です。

新千歳レンタルキャンピングカーセンターで使っていたキャブコンと合流して、一緒に関東へ戻ります。

スーペリアオーシャンビュー(和室)

乗った船は「さんふらわあ さっぽろ」、船室は奮発して個室にしました。上の写真がスーペリアオーシャンビュー(和室)です。落ち着いた雰囲気の和室タイプになっています。

部屋のトイレ

フェリーでも各部屋にトイレとシャワーがついています。もちろん、パジャマ、タオル、スリッパ、電気ケトル、ドライヤー、アメニティなど、ホテルと同じサービスといっていいでしょう。

2番目に豪華なプレミアム(洋室)

上の写真は船の中で2番目に豪華なプレミアム(洋室)です。なんと、バルコニーまで付いているので、外の風を感じながら、プライベートなスペースを確保できる最高の環境です。

プレミアムのバスルーム

バスルームも広めで、バスタブまで付いていました。船の中にいることを忘れてしまいますが、湯船にお湯をはると、船の揺れに合わせてお湯が揺れ、フェリー独特の感覚を味わえます。

今回は、この2つの部屋を各1名で利用しました。本来であれば、この2つの部屋は2名定員なので、1名で利用する時、船室貸切料金を支払わなければなりません。

船室貸切料金は大人旅客運賃の50%×不足人数分。2名定員の部屋を1人で使った時、部屋代だけで考えると、全部で部屋代1人分+部屋代1人あたりの料金の50%を払うことになります。

でも今回は商船三井フェリーで「シングルプレミアム/スーペリアキャンペーン」が行われていたので、船室貸切料金が発生しませんでした。1人分だけの料金でこの豪華な部屋を独り占めできました。超お得です。

詳しくは商船三井フェリーのホームページを確認してみてください。

船内のレストラン

食事は船内のレストランで食べました。開放的な雰囲気で、とてもきれいなレストラン。

夕食バイキング

定食もありましたが、バイキングを頼みました。夕食、朝食ともにバイキングにするのであれば、セットチケットが販売されていて、セットの方がお値段が安くなっています。

夕食バイキングの焼きそば

メニューは季節や船によっても違うのですが、上写真のようなジンギスカン焼きそばなど、北海道らしいメニューがあるのも特徴です。

ビール

フェリー移動なので、もう運転はしません。なので、ビールをいただきます。キャンピングカー旅行ですが、アルコールを飲めるのもフェリーならでは醍醐味。フェリーを使うことで、体もリラックスできて、快適な旅ができるようになるのです。

ソフトクリーム

バイキングのソフトクリームで締め。カップからあふれんばかりのソフトクリームがぜいたく!もう、あとは部屋に戻って寝るだけです。

デッキからみる朝日

気づけば、あっという間に朝がやってきました。デッキへ出たら、ちょうど朝日が昇るところ。

朝食バイキング

朝食もバイキングです。昨晩、あれだけ食べたのに、やはり、お腹がすきました。朝からガッツリと食べてしまいました。ダブル納豆がミソです。

大洗に到着

朝食を終えたら、船内でのんびりと過ごします。利用したのは夕方便だったので、苫小牧を18時45分に出て、大洗に翌14時に到着するスケジュール。まだまだ、時間があります。この下船がお昼過ぎというのが、ゆったりとしていて、体も疲れません。

お昼を食べて、部屋のデッキでのんびりしていると、大洗マリンタワーが見えてきました。ようやくゴールです。

毎年、このようにキャンピングカーをシーズンに合わせて移動させているのですが、ちょっとしたイベントにもなっているのも事実。お仕事とはいえ、北海道や地方の観光地を楽しめるのは、旅好きの私にとってはうれしい!また、次の旅が楽しみです。

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WRITER PROFILE
伊田喜太郎
伊田喜太郎(いだ・よしたろう)

1978年生まれ。キャンピングカーアドバイザー。幼少期より渓流釣りや山登り、スキーなどを父親に連れて行かれアウトドア人生が始まる。大学時代にバイクでテントや米を積み日本中を回る。子供が生まれたのを機にバンコンを衝動買いしそれ以降バンコン、バスコン、キャブコンと9台のキャンピングカーに乗り次ぎそれぞれの良さや悪さを熟知している。 子供たちを日本中連れまわし家族でキャンピングカーライフを満喫する傍ら現在はキャンピングカー専門店NEXTLIFEの代表としてキャンピングカーの販売やレンタル、RVパークなどを手掛ける。

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