今年の春こそレンタルキャンピングカーデビューしよう!

キャンピングカー活用法
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今年の春こそレンタルキャンピングカーデビューしよう!

寒い冬が終わり、ようやく過ごしやすい季節がやってきた。暑すぎず寒すぎない春は、レジャーに最適な季節。各地で桜が開花し、4月下旬から5月初旬にかけては、大型連休のゴールデンウイークも控えている。そんなお出かけにピッタリの季節だからこそ、思い切ってキャンピングカーをレンタルしてみるのはいかがだろうか。

とはいえ、初めてキャンピングカーを使う人にとっては、「どんな風に使えばいいの?」「どこで寝ればいいの?」など、わからないことばかり。そこで今回は、この春レンタルキャンピングカーデビューする人に向けて、楽しみ方や宿泊先について解説する。

キャンピングカーで何して遊ぶ?

キャンピングカーの旅1

初めてレンタルキャンピングカーの利用を検討している人の中には、「キャンピングカーで何をして遊ぶか」「キャンピングカーをどう使うか」をイメージしにくい人もいるかもれない。

レンタルキャンピングカーを利用する人の具体的な使い方は、大きく分けて2つ。「キャンプをする」か、「観光旅行をする」かのどちらかだ。

キャンピングカーを使って手軽にアウトドアを楽しみたいのか、自由気ままに観光地巡りをしたいのか。初めてキャンピングカーをレンタルする際は、まず自分がキャンピングカーでどんな楽しみ方をしたいのかを明確にしてから、目的地や宿泊地などの詳細を決めていこう。

初心者でも手軽に楽しめるオートキャンプ

キャンピングカーの旅2

キャンピングカーの楽しみ方としてポピュラーなのが、オートキャンプだ。テントキャンプの場合、大量のキャンプ道具を用意しなくてはならず、設営・撤収に時間と技術も必要となるため、まったくの初心者には敷居が高い。しかし、“動く家”であるキャンピングカーなら、初心者でも気軽にキャンプを楽しむことが可能だ。

テントを張る必要がないため、設営・撤収もアッという間。万が一悪天候に見舞われても、車内で快適に生活できるキャンピングカーなら何の心配もなく、コテージ感覚で安全・快適にキャンプを楽しめる。

自然の中でゆったりとした時間を過ごし、開放的なキャンプサイトでアウトドア料理に舌鼓。夜は星空を眺めながら焚き火をして、車内で快適に就寝する……。キャンピングカーがあれば、憧れのキャンプライフがより身近になる。

「オートキャンプ場」ってどんなところ?

キャンピングカーの旅3

オートキャンプ場とは、キャンプサイトまでクルマを乗り入れできるキャンプ場のこと。クルマの横にリビングスペースを設営できて、荷物をサイトまで運び込む手間もない。ほとんどの施設が、キャンプサイトを植え込みなどで仕切った区画サイトを採用しており、混雑時でも自分たちのプライベート空間を確保できるのがポイントだ。

敷地内には、炊事場やトイレ、売店、子供の遊び場などが完備され、温水が使える炊事場やウォシュレットトイレのほか、温泉施設を併設しているオートキャンプ場もある。サイトに完備されたAC電源(別料金の場合が多い)をキャンピングカーに接続すれば、サブバッテリーの容量を気にすることなく、家と同じ感覚で電気を使うことも可能だ。

キャンプというと昔ながらのワイルドな「野営」を連想する人も多いかもしれないが、現在のオートキャンプ場は、初心者でも安心・快適にキャンプを楽しめるように工夫されている。注意点としては、林間サイトでは、キャンピングカーのルーフが木の枝に当たらないように気を付けて走行することと、キャンプ場で決められた消灯時間などのルールを守ること。周囲のキャンパーの迷惑にならないように心がけながら、気持ちのいいキャンプライフを満喫しよう。

クルマ旅で気ままに観光地巡り

キャンピングカーの旅4

キャンプと並んで、キャンピングカーの楽しみ方としてポピュラーなのが、観光地や温泉、グルメスポットなどを巡る「クルマ旅」だ。普通車で旅行する際は事前にホテルや旅館を予約する必要があるが、車内で生活できるキャンピングカーならそうした手間は一切不要。チェックイン・チェックアウトの時間に縛られず自由な旅を満喫できるのが、キャンピングカーで行くクルマ旅の醍醐味だ。

前日の夜に出発して目的地近くで車中泊すれば、渋滞を避けてストレスフリーで移動可能。旅先の飲食店が混雑していた場合は、景色のいい駐車場に止めたキャンピングカーの車内で、テイクアウトしたご当地グルメをゆったりと味わうこともできる。

絶景スポットを巡る旅、温泉を巡る旅、ご当地グルメを味わい尽くす旅など、旅のスタイルはお好み次第。自分のニーズに合わせて、キャンピングカーならではの自由な旅を満喫しよう。

車中泊公認の駐車場「RVパーク」

キャンピングカーの旅5

クルマ旅の宿泊場所としては、RVパークの利用がお勧めだ。RVパークは、日本RV協会が推進する車中泊公認の有料駐車場。全国に230カ所以上のRVパークが点在しており、目的地近くのRVパークを宿泊先として活用することで、安全・快適にクルマ旅を楽しめる。

RVパークは「車中泊専用の有料宿泊施設」という位置づけなので、周囲を気にすることなく安心してキャンピングカーで車中泊できるのが最大のポイント。一般的な駐車場に比べて駐車区画もゆったりとレイアウトされており、チェックイン・チェックアウト時間も緩やかで、1週間程度の長期滞在もOKだ。

施設内には、24時間利用可能なトイレやAC100V電源が完備されており、ごみ処理を引き受けるシステムも利用可能。施設内もしくは近隣の入浴施設で、旅の疲れをゆっくり癒すこともできる。施設によって異なるが、利用料金は1泊2000~2500円程度。レンタルキャンピングカーのクルマ旅で「どこで寝たらいいのかわからない」とお悩みの方は、ぜひRVパークを利用してみよう。

レンタルキャンピングカーで春旅に出かけよう!

キャンピングカーの旅6

現在レンタルキャンピングカーを取り扱うお店は全国に300店舗以上あり、1100台以上のキャンピングカーがレンタル用として稼働している。キャンピングカーは価格が高額なため購入するとなると敷居が高いが、レンタカーなら誰でも気軽にキャンピングカーの魅力を味わえるのが魅力だ。

暑すぎず寒すぎない過ごしやすい気候で、大型連休のゴールデンウイークもある春シーズンは、1年を通してもっとも行楽に適した季節。今年の春は、レンタルキャンピングカーでキャンプやクルマ旅を思いっきり満喫しよう!

全国のキャンピングカーをレンタルしているショップをご紹介しています。
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WRITER PROFILE
岩田一成
岩田一成(いわた・かずなり)

1971年東京生まれ。キャンピングカーライフ研究家/キャンピングカーフォトライター。日本大学芸術学部卒業後、8年の出版社勤務を経て、2003年に独立。ライター・エディターとして、自動車専門誌を中心に累計1000誌以上の雑誌・ムック製作に携わる。家族と行くキャンピングカーの旅をライフワークとしており、これまでに約1000泊以上のキャンプ・車中泊を経験。著書に『人生を10倍豊かにする 至福のキャンピングカー入門』がある。

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