NTB SAKURAオーナーインタビュー「夫婦+愛犬で安全・快適なクルマ旅を満喫!」

キャンピングカー紹介
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夫婦と愛犬のトイプードルで、自由気ままなクルマ旅を楽しんでいる松島さん。ライフステージに合わせてバンコン、キャブコンを乗り継ぎ、現在は自身のライフスタイルに合わせてインテリアに大がかりなカスタムを施した日本特種ボディー(NTB)SAKURA(サクラ)で、充実したキャンピングカーライフを送っている。

数あるキャブコンの中からSAKURAを選んだ理由は、いすゞ・Be-camベースならではの走行性能と安全性。さまざまなキャンピングカーを乗り継いできたからこそわかるSAKURAの魅力と、自らのキャンピングカーライフについて、オーナーの松島さんにお話を伺った。

松島 徹さん(62歳)静岡県
愛車:SAKURA(日本特種ボディー)
キャンピングカー歴:10年(このクルマが5台目)

ライフステージに合わせてキャンピングカーを乗り換え

日本特種ボディーのSAKURA外装リア

キャンピングカー歴と、キャンピングカーを購入した理由を教えてください。

キャンピングカー歴は、10年くらいですね。最初にキャンピングカーを購入したキッカケは、当時小学生だった子供たちと一緒に遊ぶ時間を大切にしたかったから。それで初めてのキャンピングカーとなるハイラックスのキャブコンを購入して、ファミリーキャンプをメインに活用しました。その後、ライフステージの変化とともに、キャブコンやバンコンを5台乗り継いできました。

これまで乗り継いだキャンピングカーと、その経緯について教えてください。

最初にお話したとおり、子供たちと遊ぶために1台目のキャブコンを購入しました。子供が小さいときはキャンプを中心にキャンピングカーの楽しさや魅力を思う存分味わってきましたが、子供が中学生になるとキャンピングカーで遊びに行く回数が激減してしまって……。それで、夫婦だけで過ごすならもっとコンパクトなクルマでいいのではと、ハイエースベースのバンコンに乗り換えました。

その後、バンコンに乗って夫婦と愛犬でクルマ旅を楽しんでいくうちに「やはり居住空間は広い方がいい」と感じたので、トラックベースのキャブコンを2台乗り継ぎ、現在のSAKURAに行き着きました。

さまざまなキャンピングカーを乗り継いで、最終的にSAKURAを選んだ理由は?

日本特種ボディーのSAKURA外装フロント

実は、以前乗っていたトラックベースのキャブコンで東名高速を走行しているときに、リアタイヤがバーストして横転事故を起こしてしまったんです。幸い同乗者もなく、自分も無傷でしたが……。

その経験がトラウマになってしまった半面で、キャンピングカーでの楽しかった思い出やキャンピングカーならではの魅力はどうしても忘れられない。それで幕張メッセの「ジャパンキャンピングカーショー」に行ったときに、たまたま日本特種ボディーのブースに展示されていたSAKURAを見て、購入を決意しました。

SAKURAのリアダブルタイヤ

SAKURAを選んだ一番の理由は、ベース車両にリアダブルタイヤのいすゞ・Be-camを使用したことによる、安全性と信頼性の高さですね。横転事故という大きなトラブルを経験したこともあって、とにかく安全性を第一に考えました。

SAKURAはベースシャーシの積載量に余裕がありますから、運転がラクだし、何より安心感がある。以前のキャブコンはリアカーゴに荷物を積むと重さで尻下がりの姿勢になっていましたが、現在はそうしたこともなく常に安定した姿勢を保っています。SAKURAに乗り換えて、事故のトラウマや恐怖心は完全になくなりました。

こだわりが詰まったオリジナル仕様のSAKURA

SAKURAのリアダイネット

標準の内装からレイアウトがだいぶ変更されていますね。

SAKURAの前にキャブコン3台とバンコン1台を乗り継いで、自分たちのライフスタイルやキャンピングカーの使い方はわかっていますので、それに合わせて内装を変更してもらいました。コンセプトは、「夫婦と愛犬でゆったりと旅ができるクルマ」です。

単なる既成品ではなく大がかりな変更まで対応してくれるのが、日本特種ボディーの大きな魅力。おかげで、自分たちの使い方にピッタリの1台に仕上がりました。

内装の変更点やこだわりを教えてください。

一番のポイントは、リアの居住スペース。本来はマルチルームや2段ベッドが備えられているのですが、夫婦と愛犬でのんびりと過ごせるように、リアの空間をすべて使って広々としたリビング&ベッドスペースを作ってもらいました。

大きなスペースにコの字型のラウンジソファとテーブルを装備したリアスペースは、いつでもゆったりと生活できる快適な空間です。足元にFFヒーターの吹き出し口が設置されているので、冬は掘りごたつにしてくつろぐこともできます。

SAKURAのベッド展開

中央にマットを置いてフルフラットにすれば、ほぼ2メートル四方の広大なベッドスペースになります。夫婦+愛犬の旅では十分過ぎるほどの広さなので、長期の旅でもストレスなく快適に就寝できますね。

SAKURAの上部収納 SAKURAのアクリル窓

リアの3面に装備した大型の上部収納で車内の収納力も抜群。リアのリビング&ベッドスペースを取り囲むように大きなアクリルウインドーがセットされていて、とても明るく開放的な居住空間を作り出しています。

リアスペース以外にも変更点はありますか?

SAKURAのセンターダイネット

リアに十分過ぎる広さの居住スペースを確保したので、本来4人でテーブルを囲めるセンターダイネットは、2人仕様にコンパクト化しました。通路を挟んだ向かい側には、90L冷蔵庫や電子レンジなどを装備しています。

SAKURAのバンクベッド

あとは、バンクベッド。標準は跳ね上げてベッドスペースを拡張する構造ですが、リアに十分なベッドスペースが確保されているため、拡張部分を廃止。バンクベッドは、就寝スペースではなく物置として活用しています。

その他のお気に入り装備を教えてください。

SAKURAのクーラー

犬と一緒に旅をしていますので、エンジンを切った状態でクーラーが使えるのは、やはり便利ですね。大容量のサブバッテリーシステムで生活電源の心配をせずにクルマ旅を楽しめるのも、SAKURAの大きな魅力のひとつです。

安全・安心・快適なキャンピングカーライフ

SAKURAのカーゴ

キャンピングカーをどのような用途で活用していますか?

犬を連れて夫婦で気ままにクルマ旅をするのがメインです。10日間ほどかけて福岡、宮崎、熊本などの九州各地を回ったり、岐阜までドライブして桜の名所を回ったり……。自分たちのスタイルや使い方にぴったりのキャンピングカーなので、長期の旅でもまったくストレスを感じることはないですね。

1人でクルマ旅をする機会も多いです。私は退職するまで中学校の教員をしていたので、部活動の全国大会の応援で岡山や四国までSAKURAで行きました。1人でフットワーク軽く遠方を回れるのも、キャンピングカーの機動性があればこそです。

SAKURAのオーナー

キャンピングカーの一番の魅力は?

やはり、思い立った時に自由気ままに出発できることに尽きます。宿泊先を探す手間もないし、道中で疲れたら車内でゆっくりと休める。犬を連れて気軽に出かけられるのも、大きな魅力です。自立した2人の子供たちも「キャンピングカーに乗りたい」と言っていますし、これからは夫婦だけではなく、孫や子供の家族と一緒に旅をしたいですね。

実は現在、大人数で旅ができるように新型SAKURAへの乗り換えを検討しています。NTBのクルマは、仕事が丁寧だし、本当に大切な部分にお金をかけている。だから、乗り換えに関してもNTBのキャンピングカーしか考えていません。これからもSAKURAという最高のキャンピングカーで、安心・安全・快適なクルマ旅を楽しんでいきたいですね。

WRITER PROFILE
岩田一成
岩田一成(いわた・かずなり)

1971年東京生まれ。キャンピングカーライフ研究家/キャンピングカーフォトライター。日本大学芸術学部卒業後、8年の出版社勤務を経て、2003年に独立。ライター・エディターとして、自動車専門誌を中心に累計1000誌以上の雑誌・ムック製作に携わる。家族と行くキャンピングカーの旅をライフワークとしており、これまでに約1000泊以上のキャンプ・車中泊を経験。著書に『人生を10倍豊かにする 至福のキャンピングカー入門』がある。

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