スタイリッシュ&ゴージャスなキャブコン「リバティ52DB」オーナーインタビュー

キャンピングカー紹介
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流線型のスタイリッシュなフォルムが際立つ、カムロードベースのキャブコンアネックス・リバティ52DB。家庭用エアコンやソーラーパネル、リチウムイオンサブバッテリー、床暖房などをフル装備した人気のハイエンドキャブコンだ。

今回は、バンコンからキャブコンに乗り替えて、家族で充実したキャンピングカーライフを満喫しているオーナーの小野さんに、「バンコンから乗り替えた理由」「リバティ52DBの魅力」「キャンピングカーの使い方」などについてお話を伺った。

小野 淳さん(44歳)神奈川県
愛車:リバティ52DB(アネックス)
家族構成:夫婦+子供3人
キャンピングカー歴:10年(このクルマが2台目)

子供の成長とともにバンコンからキャブコンへ

アネックス・リバティ52DBのフロント

キャンピングカーを購入したキッカケは?

仕事の休みが不規則なので、なかなかホテルや旅館の予約ができないのが悩みでした。でも、キャンピングカーがあれば、突発的な休みでも宿の予約をしないで家族と一緒に出かけられる。それが、キャンピングカーを購入したキッカケですね。

最初に購入したキャンピングカーについて教えてください

初めてのキャンピングカーは、10年前に購入したセントラル自動車のバンコン「ルナ」です。もともとハイエースが大好きで、キャンピングカーを購入する前もハイエースに乗っていました。だから、「ハイエースの魅力」と「キャンピングカーの居住性」を兼ね備えたバンコンは、我が家にとって最高の1台。車内で生活できるバンコンを購入して子供もすごく喜んだし、家族と自由に旅ができるキャンピングカーの魅力に完全にはまりました。

アネックス・リバティ52DBのリア

バンコンから現在のキャブコンに乗り替えた理由は?

我が家は子供3人の5人家族なんですが、子供たちが成長するにつれてバンコンの車内が狭くなってきた。それが、キャブコンに乗り替えた理由ですね。

一度キャンピングカーの魅力を知ってしまったら、バンコンを手放したとしてもキャンピングカーなしの生活は絶対に考えられない。そこで、バンコンよりも居住空間が広くて家族でもゆったり過ごせるキャブコンへの乗り替えを決めました。

リバティ52DBの内装デザインに一目ぼれ

アネックス・リバティ52DBの車内

現在の愛車リバティ52DBを選んだ経緯を教えてください

トラックベースは嫌だったので、最初はハイエースベースのキャブコンを検討していました。それで、お店にハイエースキャブコンのセレンゲティを見学しに行ったら、たまたまそこにリバティ52DBが展示されていたんです。見学しに行ったのは夜だったんですけど、間接照明を多用したムーディなインテリアの雰囲気や、ホテルのように高級感のあるトイレ&シャワールームのデザインに一目ぼれしてしまって……。その場で、リバティ52DBが購入モデルの第一候補に浮上しました。

「家庭用エアコンを付けられるクルマ」が乗り替え車両の条件でしたが、その点もリバティ52DBはクリアしていたし、床暖房が装備されているのも魅力でした。何より、家族全員で乗ってみて、一番広く感じたのがリバティだったんです。もともと選択肢になかったトラックベースのキャブコンですが、そんなことが気にならないくらいの魅力を感じたので購入を決めました。

落ち着きのあるインテリアと充実の快適装備

リバティ52DB車内の小野さんファミリー

愛車のお気に入りの点を教えてください

一番は、充実した空調システムですね。家庭用エアコンは、190Wソーラーと240Ahリチウムバッテリーで稼働できて、真夏の熱帯夜の車中泊でもアイドリングストップ状態で快適に眠れます。冬シーズンに富士五湖周辺に出かけることも多いので、床暖房もありがたいです。FFヒーターと違って室内が乾燥しないし、体の芯から優しく温めてくれる感じで、とても気に入っています。

リバティ52DBのトイレ

あとは、購入の決め手になった内装の雰囲気が最高ですね。暖色系のLED間接照明が随所に装備されていて、クルマの中とは思えないような落ち着きのある居住空間に仕上がっています。ホテルのようなトイレ&シャワールームのデザインも素晴らしいです。

リバティ52DBのキッチン

ほかにこだわった装備などはありますか?

走行安定性が気になるトラックベースなので、納車後に足回りをフルチューンしました。キャンピングカーの足回りチューニングで有名な「シャドウ」さんで、オリジナルパーツのフロント40段調整式ショック、リアコイルオーバーショック、リアスタビライザー、強化ブレーキパッドを装着。そのおかげで、ノーマルとは比べ物にならないくらいシャキッとした乗り味になって、家族を乗せて長距離も安心して走れるようになりました。

家族の絆が深まるキャンピングカーライフ

リバティ52DBのダイネット

愛車をどのような用途で活用していますか?

普段使い用のクルマを別に所有しているので、キャンピングカーは完全なレジャー用です。遊び方は、キャンプよりも高速のサービスエリアや道の駅を利用した観光の旅が多いですね。千葉や栃木、静岡などのアウトレットモールに行ったり、ディズニーランドに行ったり、富士五湖に行ったり。キャンピングカーで出かけるときは、いつでも前泊するのが基本です。

GWやお盆に実家のある青森に帰省する際にも、キャンピングカーの機動力が役立っています。親戚の家の庭にクルマを止めて、AC電源を接続させてもらえば車内で快適に泊まれるので。宿の予約が不要で、日程を決めずに帰省できるのは本当に助かりますね。

自宅に止めたキャンピングカーの車内で、中学生の長男が友達と勉強会をすることもあります。キャンピングカーの車内は、子供たちにとって「秘密基地」のような特別な空間なんでしょうね。家のWi-Fiも届くし、AC電源をつなげば快適なプライベート空間になりますから。

キャンピングカーがあって良かったことは?

家族と同じ空間で過ごす時間が増えたことで、自然に会話も増えました。普段家ではできないような話をして、「子供たちはこんな風に考えているんだな」とあらためて感じたり。キャンピングカーで過ごす時間を通して、子育てをしている感じです。あとは、キャンピングカーを通じて同じ楽しみを持つ仲間が増えたのも、キャンピングカーに乗ってよかったことですね。

リバティ52DBのバンクベッド

これからどんな楽しみ方をしていきたいですか?

いつかは、家族そろって長期で北海道のキャンピングカー旅をしてみたいですね。我が家にとって、キャンピングカーはなくてはならない大切な存在。日本にはまだまだ素晴らしい場所がたくさんありますから、これからもキャンピングカーでいろいろな場所を訪れて、家族と一緒に楽しい時間を共有していきたいです。

アネックス・リバティ52DBと小野さん
WRITER PROFILE
岩田一成
岩田一成(いわた・かずなり)

1971年東京生まれ。キャンピングカーライフ研究家/キャンピングカーフォトライター。日本大学芸術学部卒業後、8年の出版社勤務を経て、2003年に独立。ライター・エディターとして、自動車専門誌を中心に累計1000誌以上の雑誌・ムック製作に携わる。家族と行くキャンピングカーの旅をライフワークとしており、これまでに約1000泊以上のキャンプ・車中泊を経験。著書に『人生を10倍豊かにする 至福のキャンピングカー入門』がある。

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