ハイエースキャピングカーがリビングに!テレワークにも対応したモデルがリニューアル

キャンピングカー紹介
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ハイエースキャピングカーがリビングに!テレワークにも対応したモデルがリニューアル

テレワークが推奨され、自宅で仕事をする人が増えています。そこで、注目されているのが、キャンピングカーを仕事スペースとして活用する方法。自宅とは別に、独立した空間を確保できて、十分な電源が装備しているのは、仕事をするうえで最適な環境といえます。

もし、キャンピングカーをテレワークで使うなら、車内のレイアウトも大切です。ソファーとテーブルを利用するリビングレイアウトで使う時間が長くなるので、座り心地の良さ、余裕を持ったスペースなど、デスクワークのしやすさがポイントになります。

実は、そんなニーズに応えるように、リビングに特化したキャンピングカーがあるのです。その1つがレクビィ・ヴォーノ。1BOXのボディをそのまま生かしたバンコンでありながら、コンセプトは「リビングを持ち運ぶ」というキャンピングカーです。

充実リビングのハイエースキャンピングカー

レクビィ・ヴォーノのロゴ

レクビィ・ヴォーノは2008年にデビューしました。長年、ユーザーに愛されてきたロングセラーモデルですが、2020年にリニューアルし、さらにパワーアップしたのです。

ベースのハイエースは、ロング×ワイド×ミドルルーフと呼ばれるタイプ。車高もそれほど高くなく、普段使いしやすいボディサイズですが、車内は広々としています。

スライドドアを開けるとL字型のソファーが目に飛び込んできます。リア側までソファーが伸びているので、奥行きのある広がりを感じます。

リアにベッドスペースを確保したバンコンの多くが、セカンドシートを利用したリビングレイアウトになるので、リビングスペースはこじんまりとした印象が多いといえます。でも、このレクビィ・ヴォーノはリビングに特化したモデル。すべての空間をリビングスペースとして利用できるのが特徴です。

やさしいラインでくつろぎを感じる車内

レクビィ・ヴォーノのリビング

室内インテリアで印象的なのが、ラウンドしたデザインを多く使っていることです。ソファーの座面から、家具の扉まで、丸みを帯びたやさしいラインで構成されているのです。やさしいラインのおかげで、圧迫感を抑えて、広々とした印象を与えてくれます。

実際シートに座ってみると、広い座面のおかげで、ソファーがしっかりと体を支え、ゆったりとしたリラックス感を味わえます。ももの裏側が当たるシート部分は、マットレスが補強されていて、優しく包み込むようにサポートしてくれるのがありがたいですね。

リアに集約された設備が広さの理由

レクビィ・ヴォーノのリア設備

大きなソファーを配置するため、水回りやキャビネットはリア側に集約されました。L型ソファーにつながるように水回りが配置されていて、ソファー利用時も、水回りへのアプローチが簡単。飲み物の準備など、ストレスなくできそうです。

レクビィ・ヴォーノのキャビネット

水回りの向かいにはキャビネットがあり、上部が大きなクローゼット収納になっています。スライドドアを開けた右側から始まるラウンドしたキャビネットが、このリアクローゼットへとつながるようにデザインされ、インテリアの統一感を生みました。

動線を確保したレイアウト

レクビィ・ヴォーノの車内動線

サイドドアからリアにつながる動線のラインには、飛び出た家具がないので、広いリビングスペースを利用しながらも、リア側への移動がスムーズに行えます。

レクビィ・ヴォーノのTVセット

サイドドアの右側にあるラウンドしたキャビネットにTVをセットしても、出っ張ることはありません。キャビネットの曲線の中にTVとJBLサウンドバーが収まっていて、すっきりとしています。リビングでくつろぐならオーディオ環境にもこだわりたいですね。

レクビィ・ヴォーノのテーブル

テーブルは片持ちタイプで、いろいろな位置にセットできる仕様になりました。ベッド利用時でも使えるので、お座敷スタイルも可能です。また、ソファーのコーナーにセットすれば、サイドキャビネットに。アイデア次第でいろいろと便利に使えるテーブルなのです。

広くなったベッドスペース

レクビィ・ヴォーノのベッド展開

広々としたリビングがありますが、ベッド展開すれば、ソファー部分全体がベッドスペースとして利用できます。

レクビィ・ヴォーノのベッドの脚

ベッド展開は、ソファー下に収納されているベッドの脚を広げ、背もたれとして使っていたマットを乗せるだけ。ベッドの脚はロックを外して、簡単に広げることができ、女性でも簡単にベッドメイクできるでしょう。

レクビィ・ヴォーノの水回り

ベッドマットがサイドのスライドドア部分いっぱいまで広がっているので、スペースを有効に使えるようになりました。リアの水回り部分はベッドマットがありませんが、ベッド展開した時も、キャビネットや水回りを使いやすくするためです。

テレワークや第2のリビングとして

レクビィ・ヴォーノの照明

バンコンとしては広いリビングスペースを確保しながら、スライドドアのエントランスからスムーズに乗り入れできるなど、リビングとしての使いやすさを追求したレクビィ・ヴォーノ。

テレワークのオフィス的な使い方や、自宅駐車場で第2のリビングとしても活躍しそうです。あえて、リビングとしてキャンピングカーを選択するのも、新しい使い方と言えるかもしれません。

レクビィ・ヴォーノ2020年モデル 諸元

ベース車両
ハイエース ロングワゴン GL
エンジン
ガソリン2.693L
駆動形式
2WD または 4WD
寸法(mm)
全長4,840mm/全幅1,880mm/全高2,100mm
定員
乗車定員5名/就寝定員3名
価格
¥4,320,000(税別)~
WRITER PROFILE
渡辺圭史
渡辺圭史(わたなべ・けいし)

1971年東京生まれ。アウトドア好きな編集者、そして、算数が好きだったライター。アウトドア用品メーカー、出版社を経て、キャンピングカー専門誌編集長に。現在はフリーとして、いろいろなメディアにて執筆中。アウトドアをキーワードに、より楽しいライフスタイルを求めてゆるりと奮闘中。最近気になっているワードは、旅、ミニマリスト、車中泊。趣味はコンパクトな旅とモノづくり。

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