【高級クラスAキャンピングカー】デスレフが日本上陸!東和モータース販売で展示中、ラグジュアリーな車中泊を体感

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【高級クラスAキャンピングカー】デスレフが日本上陸!東和モータース販売で展示中、ラグジュアリーな車中泊を体感

キャンピングカーには、軽自動車をベースにしたコンパクトなモデルから、マイクロバスをベースにした大型のバスコンまで、さまざまな種類があります。輸入キャンピングカーの中には、運転席のキャビン部分まで一体成型されたクラスAと呼ばれるジャンルがあり、最高級グレードとして広く知られています。

国内でクラスAを見かけることは少ないのですが、そのラグジュアリーな内装などはキャンピングカーオーナーにとっては憧れの存在です。今回は国内でいますぐ手に入るクラスAのキャンピングカーとして、東和モータース販売が正規輸入しているドイツの老舗ブランドDethleffs(デスレフ)社の2モデルを紹介します。

※掲載写真はヨーロッパ仕様のもので、国内仕様とは一部異なります。また、一部の内装写真は、同シリーズの異なるサイズ・レイアウトの車両を使用していますが、装備内容は基本的に共通です。

Dethleffs Globebus GT I-6(デスレフ グローブバスGT I-6)

Dethleffs Globebus GT I-6

東和モータース販売が輸入しているデスレフにも、たくさんのモデルが存在します。このグローブバスは高級クラスのクラスAを代表するモデル。ボディサイズは685×220×281cmもあり、室内の広さは国産キャンピングカーとは一線を画す存在です。大型とはいえ、路線バスの平均サイズ(約1100×250×300cm)と比べれば、それほど極端に大きいわけではありません。運転にもすぐ慣れるはずです。

外観は、運転席側の広いフロントウインドウが特徴的です。開放的なウインドウのおかげで、視界も良さそうです。もちろん、正規輸入キャンピングカーなので右ハンドル仕様。

Dethleffs Globebus GT I-6の車内

内装は最新のヨーロピアンデザインを取り入れたカジュアルで洗練された雰囲気に仕上がっています。リゾートホテルのような仕上がりで、ラグジュアリー感に包み込まれます。

レイアウトは、L字型のソファを備えたリビング、機能的なキッチン、独立したバスルーム、そしてリアのベッドルームへと続いています。

運転席と助手席が回転するので、リアに向けて大人数でリビングテーブルを囲むことも。スペースに余裕があるので、リビング、キッチン、ベッドルームに光を取り込む窓が設置されていて、自然光がたっぷりと差し込む明るい室内を実現しています。

Dethleffs Globebus GT I-6のレイアウト

レイアウトを改めてチェックすると、サイドのエントランスから入ると目の前にリビングスペース、リア側にベッドルームが展開されています。バスルームは広々としていて、同じ空間にはあるのですが、トイレとシャワースペースがそれぞれ独立しているのがポイント。

上のイラストにはフロント側にベッドのようなものが描かれていますが、こちらはプルダウンベッド。大人2人が余裕で寝られるサイズで、キャンピングカーの就寝定員は4名を確保しました。プルダウンベッドを使っていても、キッチンやバスルームは利用できるようになっています。

Dethleffs Globebus GT I-6のプルダウンベッド

プルダウンベッドには厚みのあるマットレスが使われており、長時間でも快適な睡眠がとれる設計です。見た目は収納式ですが、機能はまさに本格的なベッドそのものです。

プルダウンベッド収納時はその存在に気づかないぐらい。寝る時、さっと降ろすだけでベッドメイクできるのは便利です。テーブルの上に少し荷物が残っていても、そのままベッド展開できるのも特徴といえるかもしれません。

Dethleffs Globebus GT I-6のリアのベッドルーム

リアのベッドルームは左右に振り分けられたツインベッド仕様。中央の階段部分にマットをセットすれば、ダブルベッドとしても利用できます。ツインベッドでも広々としているので、ダブルベッド仕様であれば、さらに快適なスペースを確保できます。

窓は両サイドに設置されていて、ベンチレーションとしても使える天窓が中央にあります。夜空を眺めながら就寝も可能で、特別な時間を過ごすことができるでしょう。

Dethleffs Globebus GT I-6のリアのエントランス横にあるキッチン

エントランス横にあるキッチンは使いやすく、ワンタッチで拡張できるカウンタートップも取り付けられています。コンパクトにまとめられたバーナーとシンクなど、機能性の詰まったキッチンです。車内の動線もスムーズになるように考えられたレイアウトで、使いやすさを感じられるでしょう。

Dethleffs Esprit I7150-2 EB(デスレフ エスプリ I7150-2 EB)

Dethleffs Esprit I7150-2 EB

エスプリ I7150-2 EBは上で紹介したデスレフ グローブバスGT I-6よりも大きなモデルになります。ボディサイズは781×233×298cm。さらに大きくなって、車内の快適性が向上しました。デスレフのクラスAらしいスタイルで、開放感のあるキャビンスペースが特徴的です。

全長が8m近いので、リア側のベッドスペースや窓後方やラゲッジスペースのサイズに余裕があることが、外から見てもよく分かります。

Dethleffs Esprit I7150-2 EBの車内

インテリアは高級感あふれるデザインで統一され、間接照明と巧みなライティングにより、まるで高級ホテルのラウンジのような空間に。リビングからリアへと連なる間接照明が、奥行きを演出して、室内全体の広がりを感じさせます。

二重フロア構造が採用され、ボディの断熱素材とも相まって、高い断熱効果を発揮します。キャンピングカーとしての機能性も高い次元を目指しているのが分かります。

Dethleffs Esprit I7150-2 EBのレイアウト

リビングエリア、運転席後ろに座席が設置されていて、乗車定員5名になっています。輸入キャンピングカーは大型であっても4名乗車が多いので、5名まで乗れるのは国内ニーズにマッチした設計といえるでしょう。

シャワールームとトイレはベッドルーム手前に配置され、それぞれ左右に独立しています。トイレ側のドアはリビングとベッドルームを仕切る扉としても使えるため、リア側エリアを完全なプライベート空間として活用できます。

Dethleffs Esprit I7150-2 EBのリアのツインベッド

リアはツインベッド仕様です。こちらもセンター部分をマットで埋めることができるので、ダブルベッドとして利用することも可能です。吊り下げ式の収納棚がベッドスペースを囲むように配置され、収納力も抜群です。

ヘッドボードには凝ったデザインが施され、間接照明やクッションの質感と相まって、ヨーロッパ車ならではの洗練された雰囲気が際立ちます。

Dethleffs Esprit I7150-2 EBのリアのキッチン

キッチンはリビング後方にあり、広々とした作業スペースと豊富な収納を確保。シンクとバーナーがビルトインされているにも関わらず、調理スペースにゆとりがあるため、車内でも本格的な調理が可能です。

Dethleffs Esprit I7150-2 EBのトイレとシャワールーム

ボディサイズの恩恵を受けているのが、このトイレとシャワールームです。廊下を挟んで左右にレイアウトされていて、どちらも広々としていて使いやすいのが特徴です。トイレ内部には大きめのシンクとミラーが設置され、パウダールームのように利用できます。シャワールームも広々としていて、リラックスしたシャワータイムを楽しめます。

デスレフの高級モデルでもあるクラスAキャンピングカー「Globebus GT I-6」「Esprit I7150-2 EB」は、サイズが違っていても、ラグジュアリーかつ機能的な室内空間を備えた一台です。

今回紹介したのはヨーロッパ仕様のモデルですが、東和モータース販売では国内仕様車を展示しており、実際の装備や質感を直接確認できます。ぜひショールームでその魅力を体感してみてください。

WRITER PROFILE
渡辺圭史
渡辺圭史(わたなべ・けいし)

1971年東京生まれ。アウトドア好きな編集者、そして、算数が好きだったライター。アウトドア用品メーカー、出版社を経て、キャンピングカー専門誌編集長に。現在はフリーとして、いろいろなメディアにて執筆中。アウトドアをキーワードに、より楽しいライフスタイルを求めてゆるりと奮闘中。最近気になっているワードは、旅、ミニマリスト、車中泊。趣味はコンパクトな旅とモノづくり。

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