ユーザーインタビュー「ティピーアウトドアデザイン製バンコンの魅力とは!?」

キャンピングカー紹介
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ユーザーインタビュー「ティピーアウトドアデザイン製バンコンの魅力とは!?」

ユーザーとスタッフが一緒に楽しむキャンプ大会

キャンプ場とキャンピングカー

11月中旬の週末に、埼玉のバンコンビルダーティピーアウトドアデザインの17周年記念キャンプミーティングが開催された。例年6月に開催される定例イベントだが、今年は新型コロナの影響で11月に延期。マスクなどの感染予防対策を整えた参加者が秋晴れのフィールドに集い、アウトドアライフを思う存分満喫した。

ティピーアウトドアデザインのキャンプ大会 キャンピングカーと武甲キャンプ場

会場となった埼玉県の武甲キャンプ場には、ティピーアウトドアデザインらしい個性豊かなキャンピングカーが集結。周囲のテントキャンパーからも、大いに注目を集めていた。

ティピーアウトドアデザインのキャンピングカー

キャンピングカービルダーが主催するキャンプ大会は、自社キャンピングカーユーザーのおもてなし的な要素が強く、スタッフは裏方、ユーザーはゲストといった立ち位置が一般的。ステージショーや催しが企画されているケースも多いが、ティピーアウトドアデザインのキャンプミーティングは、それぞれが食材、飲み物を用意して、参加者同士でユルくキャンプや交流を楽しむのがコンセプトとなっている。

キャンプ大会の準備

スタッフの菅野さんは、日本オートキャンプ協会公認インストラクター資格を保有する大のアウトドア好き。スタッフもユーザーも一緒になり、同じ「キャンピングカー好き」として楽しい時間を共有する。それが、外遊び好きのスタッフがそろったティピー流のイベントスタイルだ。

オーナーが語るティピー製バンコンの魅力

T200SL-Rのオーナー

キャンプミーティングに参加していた清水夫妻は、自他ともに認める大のティピーファン。T200SL-Rベースのワンオフ仕様でキャンピングカーライフを満喫している清水さんに、「ティピーアウトドアデザインのバンコンを選んだ理由」や「愛車のこだわり」「キャンピングカーの楽しみ方」などについてお話を伺った。

清水哲也さん(49歳)埼玉県
愛車:T200SL-R改(ティピーアウトドアデザイン)
キャンピングカー歴:4年半(このクルマが1台目)

ひと目ぼれで憧れのキャンピングカーオーナーに

バンコンT200SL-Rベースのワンオフ仕様

キャンピングカー購入の経緯を教えてください。

昔からずっと、キャンピングカーに憧れていました。実は、バンコンを購入する10年以上前にも、ティピーさんにクルマを見に行ったことがあるんです。お店がオープンして間もない頃でしたが、「カッコいいハイエースが並んでるな~」と思ってお店に足を運んでクルマを見学させてもらいました。当時は、まだ購入が現実的ではなかったですけど、その時からすでにティピーさんのクルマを買う運命だったのかもしれませんね(笑)。

5年ほど前に、いよいよキャンピングカー購入に向けて動き出し、いろいろなお店にクルマを見に行きましたが、ティピーアウトドアデザインにレカロシートが付いたT200SL-Rが展示されているのを見て、ひと目ぼれしてしまいました。

バンコンT200SL-Rの外観

具体的に、どんなところに惹かれましたか?

T200SL-Rのレカロシート

外装がスタイリッシュでカッコいいのはもちろんですが、何より標準装備のレカロシートと、それにマッチした内装のカラーリングやデザインが素晴らしかった。「色も作りもキレイ」と、妻もひと目で気に入っていましたし、家具の仕上げとか床の張り具合とか、細かい部分まで作りがキレイで感動しました。

細部の丁寧な作りからビルダーの熱意が伝わってきましたし、お店のスタッフもそれぞれ楽しみや趣味を持っているマニアックな人が多くて面白い。総合的に見て、このお店なら長くお付き合いできると思ったので購入を決めました。

スタッフの人柄もティピーを選んだ理由のひとつ

T200SL-Rとサイドオーニング

クルマはもちろん、スタッフの人柄も購入の決め手?

正直に言うと、最初にスタッフの菅野さんに見積もりをお願いしたときは、まだ買う気はなかったんです。でも、世間話をしているうちに、うちの長女が勤める幼稚園で菅野さんの娘さんの担任をしていることがわかって……。これは、もう運命だなと思いました(笑)。

オーダーの際は、こちらの要望を聞いて大幅な仕様変更にも対応してくれましたし、納車後は菅野さんの自宅に招いてもらって、庭でバーベキューをしたあと駐車場で車中泊をさせてもらいました。「夜トイレに行きたくなった時のために」と、家の鍵を渡されたときは、本当にビックリしました(笑)。その時に、「ティピーアウトドアデザインを選んで間違いなかった」と思いましたね。

キャンピングカーとは長い付き合いになりますから、メンテナンスなどでお世話になるお店の選択は重要です。社長の神木さんや菅野さんをはじめとするスタッフのフレンドリーな人柄も、ティピーさんの大きな魅力だと思います。

自分の使い方に合わせて内装レイアウトを変更

T200SL-Rの内装

内装でこだわった点を教えてください。

夫婦そろってお酒が好きなので、車内で晩酌したあとにシートを展開しなくても寝られる常設ベッドがあることが大前提でした。

T200SL-Rのリアベッド

ベースはT200SL-Rですが、自分の使い方に合わせて大幅に仕様変更してもらっています。

同じティピーさんのコンプリートカー「LBD200SL」と「T200SL」のイイとこ取りのような感じで、3列目をFASPシートに変更。クルマの中ではお湯を沸かす程度で調理はしないので、キッチン家具はシンプルにして、そのぶんベッドのサイズを大きくしてもらいました。

シンプルなキッチン家具 T200SL-Rのベッド展開

車内空間が広くとれるように、リアベッドの位置も下げてもらっています。それによって、2列目と3列目のFASPシートを展開したときに、リアベッドまでひと続きの大空間になるのが大きなポイント。ベッドスペースが広いので、以前長女と次女の家族を含めた3世帯で美ヶ原高原の道の駅に行ったとき、8人+ワンコでも快適に車中泊できました(笑)。

夫婦で出かけるときは、ダイネットで晩酌をしてからそのままリアベッドに移動して就寝。3世帯で出かけるときは、FASPシートからリアベッドまでフルフラットにして就寝と、シチュエーションに合わせて内装レイアウトを使い分けられるのが最高に便利です。

外へ取り出せるシャワー

孫を含む3世帯でキャンピングカーライフを満喫

T200SL-Rの車内天井部

愛車をどのような用途で活用していますか?

基本的に、キャンピングカーは休日のレジャー用です。遊び方は、道の駅で仮眠をとったり、RVパークで宿泊しながら、クルマ旅を楽しむのがメインですね。

夫婦で旅をするのと、孫も含めた3世帯で遊びに行くのと、割合としては半々くらい。夫婦2人のときは、富士山周辺で車中泊をして温泉を楽しむことが多く、3世帯で出かけるときは、車中泊をしながら観光を楽しんだり、ディズニーランドに遊びに行ったりしています。

T200SL-Rのオーナー

福井の実家に帰省する際に、宿泊先を予約しないで気軽に出発できるのもキャンピングカーならではのメリットです。帰りは下道を使って、温泉に立ち寄りながらノンビリとクルマ旅を楽しんだり……。車内で快適に寝られるので、普通のクルマとは旅の自由度がまったく違います。いつかはこのクルマで、北海道をゆっくりと旅してみたいですね。

「NEWS」ティピーアウトドアデザインが大容量・大出力ポータブル電源の取り扱いを開始!

ティピーアウトドアデザインの大容量・大出力ポータブル電源

ティピーアウトドアデザインが、車中泊やアウトドアレジャーのほか、災害時の非常用電源としても活躍する、417,600mAhの大容量ポータブル電源SUNGZU APS150の販売を開始した。

このポータブル電源は、圧倒的なパワーと大容量を両立しているのが特徴。AC出力1500W(瞬間最大電力3000W)の高出力で、電子レンジやホットプレート、ヘアドライヤーなど、1000Wクラスの既存ポータブル電源では使用できなかった大消費電力家電も、問題なく使用できる。オプションの130Wソーラーパネルを組み合わせれば、さらに快適なオフグリッド化が実現可能だ。

SUNGZU ポータブル電源APS150
容量
4,176,000mAh/1501Wh
AC出力
1500W(瞬間最大3000W)60Hz 100V
充電時間
8~9時間
サイズ
408×163×256mm
重量
14kg
価格
15万8000円(税別)
WRITER PROFILE
岩田一成
岩田一成(いわた・かずなり)

1971年東京生まれ。キャンピングカーライフ研究家/キャンピングカーフォトライター。日本大学芸術学部卒業後、8年の出版社勤務を経て、2003年に独立。ライター・エディターとして、自動車専門誌を中心に累計1000誌以上の雑誌・ムック製作に携わる。家族と行くキャンピングカーの旅をライフワークとしており、これまでに約1000泊以上のキャンプ・車中泊を経験。著書に『人生を10倍豊かにする 至福のキャンピングカー入門』がある。

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