秋キャンプ、冬キャンプを快適に過ごす為の防寒対策のポイント

キャンピングカー活用法

DSC_5486

秋冬キャンプは防寒対策をしっかり行えば、夏に比べて人も少なく虫など気にせず澄んだ美しい星空を眺めることが出来たり、紅葉や雪景色を楽しむことができます。
防寒対策のポイントをおさえて寒い季節も快適なキャンプ生活を楽しんでみませんか?

屋外での寒さ対策

DSC_5362

寒い季節のキャンプといえば焚き火。
家族や仲間と一緒に火の温もりを感じる時間は寒い季節だとまた格別です。
直火は禁止しているキャンプ場が多いので焚き火をするなら焚き火台を準備しましょう。
焚き火台ならまず炭をおこして網をのせてBBQ、終わったら網を外して薪をくべて焚き火をするなんて楽しみ方も出来ます。
タープの下や近くで焚き火をすると火の粉が飛んで燃えやすいので注意しましょう。

タープやテントでの寒さ対策

電気器具

電源がしっかり確保できるAC電源付きキャンプサイトであれば、一酸化炭素の出ないホットカーペットや電気敷毛布などの電気器具がおすすめです。
セラミックヒーターも使用電力が問題なければ空気を汚さず安心です。

薪ストーブ

薪ストーブは排気用の煙突を設置したり、運搬やメンテナンスやコストを考えると初心者にはあまりお勧めできません。

ガスストーブ

取扱いは簡単な反面、燃焼時間も短く火力が弱いものが多い為、広範囲を温めるにはあまり向いていません。
また気温が低いと気化しにくく、火が付かないこともあるので注意が必要です。

石油ストーブ

DSC_5500

今回はAC電源のないキャンプサイトだったので電池式の石油ストーブを選びました。
大きめのサイズのベルテント(ワンポールテント)で使用したのでキャンプでよく使われるレインボーストーブやフジカ ハイペットなどより暖房出力の強いトヨトミのKR-47Aを使用しました。
対流形でテント全体を温めつつ、遠赤外線効果でストーブの横にいても暖かいです。
ダブルクリーン機能という2段階燃焼システムを採用しているモデルなので一酸化炭素の排出が少ないのもキャンプで使うには嬉しいですね。
また、燃焼部分が結構明るいので照明代わりにもなります。

一酸化炭素中毒には要注意!!

DSC_5505

薪やガス、灯油を燃やすと必ず一酸化炭素が発生します。
換気など十分ご注意の上ご使用ください。
小さいテント内での火器の仕様は非常に危険です。
一酸化炭素中毒による事故も起きていますので一酸化炭素警報機を必ず準備しましょう。

キャンピングカーでの寒さ対策

DSC_5446

就寝時の寒さは地面からの底冷えによるところが大きいですが、キャンピングカーでは地面から離れた高さにフルフラットのベッドを設置できるので底冷えの影響を受けにくいです。

DSC_5434

またFFヒーターを装備したキャンピングカーではエンジンを止めてもヒーターを使うことが出来ます。走行用燃料を使うのでバッテリーの心配もありません。一晩使っても使用量はわずかで、エンジンをかけないので音も静かです。
それでも寒い場合は、カーテンと窓の間に断熱材を使うとより暖房効果がアップします。
キャンピングカーを使えば安全でお手軽に快適なキャンプが楽しめるのでオススメです。

DSC_5420

寒い季節のキャンプは注意する点が色々とありますが、防寒対策をしっかりおこなえば意外と快適に過ごせるので是非挑戦してみてください。

この記事で紹介しているアイテム

狭いキャンピングカーの室内でガスコンロを使う場合、換気が第一!警報機も付けておくと安心

キャンピングカー活用法


レンタルキャンピングカーネット