手軽にキャンピングカーライフを楽しめる!バンテックが展開する軽キャンパーブランド「ちょいキャン」

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手軽にキャンピングカーライフを楽しめる!バンテックが展開する軽キャンパーブランド「ちょいキャン」

埼玉県所沢市に本社を構える、キャンピングカーメーカーバンテック。ジルシリーズやコルドシリーズなどのキャブコンをメインに展開する同社が、より幅広いユーザーのニーズに応えるべく、軽キャンパーブランド「ちょいCam(キャン)」をスタートした。

現在バンテックが展開するのは、王道キャブコンシリーズの「バンテック」、走行性能とデザイン性を追求した「アストラーレ」、軽キャンパーに特化した「ちょいCam」の3ブランド。本記事では、リーズナブルな価格で手軽にキャンピングカーライフを楽しめる、軽キャンパーブランド「ちょいCam」にスポットを当てる

ちょいCamとは?

ちょいCam豊 ちょいCam歩

ちょいCamのラインナップは、収納スペースを多く確保した「ちょいCam豊(ゆたか)」、開放的な就寝スペースを実現した「ちょいCam歩(あゆみ)」、ワゴン車をベースにした「ちょいCam梓(あずさ)」の3モデル。内装コンプリート仕様の軽キャンパーのほかに、愛車を車中泊仕様にカスタムできる「寝るだけキット」「1人寝キット」も用意され、幅広いユーザーのニーズに対応できる体制が整っている。

ベース車両は、「ちょいCam豊」「ちょいCam歩」がエブリイバン、スクラムバン、クリッパーバン、ミニキャブバン、ハイゼットカーゴ、アトレー、サンバーバン、ピクシスバンの7メーカー・8車種に対応。「ちょいCam梓」は、エブリイワゴン、スクラムワゴン、クリッパーリオ、タウンボックスの4車種からチョイスできる。どのベース車を選んでも、ボディサイズがコンパクトで小回りが利くので、初心者や女性、シニアドライバーでも気軽にドライブが可能。混雑した都市部や観光地、すれ違い困難な山道などもキビキビと走れて、狭い駐車場にも安心してクルマを止められる。抜群の機動力を活かして、都市部での普段使いから、渓流釣りや登山などのアウトドアレジャー、秘湯巡りや写真撮影などの趣味まで、様々な用途で活用できるのが魅力だ。

「ちょいCam歩」の室内空間

ちょいCam歩の室内

シンプルな軽キャンパーでありながら、質感やクォリティーも追求しているのが、ちょいCamシリーズのこだわりだ。家具には天然無垢のタモ材を使用して、ゆったりとくつろげる上質な空間を演出。家具やベッドマットは、熟練の三河家具職人が手がけた最上級の仕上げとなり、コンパクトな空間でもクォリティーに一切の妥協はない。

ちょいCam歩の外観 ちょいCam歩のリア

ここからは、「ちょいCam歩」をモデルにして、室内の仕様を詳しく紹介していこう。リア左右には薄型キャビネットを配し、軽自動車の限られた空間を最大限に活用。メインのベッドスペースを広く確保することで、クルマ旅でもっとも重要な“快適な睡眠”を実現している。車中泊を熟知したプロダクトデザイナーによる設計と、熟練の三河家具職人による丁寧な作り込みで、使い勝手と質感を兼ね備えたワンランク上の空間に仕上げた。

ちょいCam歩のベッド

三河家具職人が手作業で仕上げたベッドは、大人2名が就寝できる広さ。土台は厚さ18mmの天然木で作った頑丈な構造で、上部のマットはクッション性抜群の25mm厚。表皮には、肌触りがよく汚れても拭き取りやすい合成皮革を採用している。

ちょいCam歩のベッド下収納1 ちょいCam歩のベッド下収納2

フロント側のベッド下には、マットを開閉式カバーとした収納庫を完備。後部マットの下にも広い収納スペースが用意され、長期旅でもすっきりとした室内を実現できる。

ちょいCam歩のテーブル

ダイハツ車がベースの場合、フロント側にリクライニング式背もたれが標準装備される。リア左右の家具にテーブルをセットすれば、コンパクトな空間が自分だけの秘密基地に早変わりする。

ちょいCam歩の薄型家具 ちょいCam歩のカウンター

後部には、就寝スペースを犠牲にしない薄型家具をセット。カウンターにはドリンクホルダーが装備され、就寝時の小物置き場やちょっとした作業スペースとして活用できる。右側の家具には電装システムの操作パネル、左側の家具にはオープンラックを装備。

ちょいCam歩のコントロールパネル

メカニカルなデザインのコントロールパネル。電圧計、各種スイッチ、AC100Vコンセント、DC12Vソケット、USBコネクター、ヒューズを1か所にまとめることで、直感的な操作と優れたメンテナンス性を両立している。

ちょいCam歩のバッテリーシステム

リア右手のベッド下には、オプションのサブバッテリーシステムをセット。リチウムイオンバッテリーやソーラー充電システムなど、好みのオプションパーツを組み合わせて自分仕様にアップグレードできる。

ちょいCam歩の脱着式テーブル

脱着式テーブルをリアエンドに設置すれば、屋外用テーブルとして使用可能。リアゲートが日よけになり、キャンプ場やRVパークで手軽にアウトドアリビングを作れる。

ちょいCamシリーズのその他のモデル

ちょいCam豊

ちょいCam豊の室内空間 ちょいCam豊のベッド ちょいCam豊の家具

ちょいCamシリーズ共通の広いベッドをメインとした室内に、より多くの収納スペースを確保したのが「ちょいCam豊」だ。リア左右の家具を天井まで伸ばして、上部の荷物置き場と左右のアッパーキャビネットで収納力を大幅に向上。左手の家具には、電子レンジもビルトインできる。

ちょいCam梓

ちょいCam梓の室内空間 ちょいCam梓のベッド ちょいCam梓の家具

「ちょいCam梓」は、ちょいCam歩のワゴンバージョン。シンプルな架装で広い就寝スペースを確保し、普段使いから車中泊の旅、アウトドアアクティビティまで、幅広い用途で活用できる1台に仕上げた。車両装備が充実したワゴンベースなので、移動中の快適性もピカイチだ。

使い方に合わせて3モデルからチョイスできる「ちょいCam」シリーズは、バンテックが展開する実用性と品質を兼ね備えた軽キャンパーブランド。北海道から九州まで全国110店舗の正規販売ディーラーがあるので、「1人で自由に旅をしたい」「気ままな夫婦旅を楽しみたい」「趣味やアウトドアライフを充実させたい」という人は、ぜひ購入を検討してみよう。

WRITER PROFILE
岩田一成
岩田一成(いわた・かずなり)

1971年東京生まれ。キャンピングカーライフ研究家/キャンピングカーフォトライター。日本大学芸術学部卒業後、8年の出版社勤務を経て、2003年に独立。ライター・エディターとして、自動車専門誌を中心に累計1000誌以上の雑誌・ムック製作に携わる。家族と行くキャンピングカーの旅をライフワークとしており、これまでに約1000泊以上のキャンプ・車中泊を経験。著書に『人生を10倍豊かにする 至福のキャンピングカー入門』がある。

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